一般社団法人 Japan Action Tankは、2006年にノーベル平和賞を受賞されたムハマド・ユヌス博士が提唱されるソーシャルビジネスを日本で多くの方に認知してもらい、その活動が広がることを目指すため、2019年4月に設立されました。
3つのゼロの世界、貧困0、失業0、CO2排出0の世界を具現化するための組織として活動していきます。
一般社団法人名 | 一般社団法人Japan Action Tank |
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代表理事 | 平尾 恒明 |
理事 | 出雲 充、東 信吾 |
監事 | 佐竹 右行 |
事務所 | 東京都千代田区有楽町1-5-2 東宝日比谷プロムナードビル 11階 |
方針 | 日本にソーシャルビジネスの概念を広める中核的役割を担う 国内・国外の社会的課題をビジネスの手法を通じて解決する |
設立目的 | 日本でユヌスソーシャルビジネスが展開されるための啓蒙活動と実践 ソーシャルビジネスを将来実践したいと考える個人、団体のサポート ソーシャルビジネスを展開する各団体と横断的な交流の場を設けることにより互いの理解を深め、情報共有の機会を創設 |
活動内容 | Japan Action Tank Forumの開催 (ユヌス博士招聘) ユヌス博士と経営トップとの面談 ソーシャルビジネス勉強会の開催 SDGs体験型研修の開催 |
九州大学 ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センター
シンクタンク・ソフィアバンク